一村幸一　役　（百日一真）

主人公。 女難の相が出てる系主人公。頼まれるとNOと言えない系日本人。彼女が鬼のように怖い系男子。

優柔不断系ヒト族。美術館警備勤務系社会人。あざとい女子好き好き系愚か者。

鈴村美鈴　役（横井めぐ美）

幸一の彼女。決してお母さんではない。幸一を愛する女。幸一を、愛しすぎた女。職場での評判は良く仕事はできる。幸一が好きな「あざとい女」になるべく日夜修練は欠かさないが、なかなかものにならない。

４歳の頃、庭の木にとまるホトトギスをみて、“鳴かぬなら殺してしまえホトトギス”と詠んだ。

絵画「泥棒猫」　役（木村未来）

呼び名は「猫」。泥棒猫という自分のタイトルが好きではない。おっとりとした、皆のお姉さん的存在。すぐに喧嘩を始める純と誠をなだめるのが主な仕事。

愛を汚す人間には暴力的行為も厭わない。潰し、轢き、裂き、握り、千切り。

絵画「誠実」　役（村上悠太）

呼び名は「誠」。

彼を知る人間は皆、彼をとても誠実な人だという。

青瀬ハルカ

木村未来

村上悠太

百日一真

横井めぐ美

以上、TOY'sBOX

勝　喜勝　役（阿部義久）

主人公の職場の先輩。 「カレンちゃん」と言うキャバクラ嬢に恋をしていて、そろそろ次のステップへ大人の階段したいと思っている。 ある意味で全てはこの男から始まったと言っても、ちょっとだけしか過言ではない。

平平平平　役（川谷諒）

ひらだいらへいべい。喫茶店マスター。昔、美術館で見た絵に恋をしている。絵を見て不覚にも勃ｋ(略)した人。 

いい声のマスター。美味しいコーヒーを入れる事が得意。本当だよ。

絵画「日和見」　役（爽口穂夏）

日和見しがち。呼び名は「ひより」。本当はみんなの事を考えている。食いしん坊。楽しい事好き。カナコが好き。純が好き。泥棒猫が好き。仲間皆が好き。一番好きなのは自分。

絵画「娘の肖像画」　役（杉本玲緒奈）

とある画家の娘の誕生日に贈られた肖像画。ヒマワリ畑に佇み微笑む女の子の絵。モデルとなった娘の名前はカナコ。運があまりよくない。優しさが裏目に出るタイプ。

絵画「純真」　役（田村葵夢）

呼び名は「純」。ツンデレと言うやつ。ツンが９でデレが１と言ったところ。”皆はあたしがいないとダメ”と思っている。『いい男』の趣味が古い。細かい事気にする男は嫌い。